イベント情報 2009.02.21-22 "Rock"
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2.21~2.22の二日間開催されました、安芸高田市吉田町での蔵展示会。終了いたしました。
今回のテーマは”ロック”
くりき妻・・・「ロックしたぜぃ☆」
昨日までの興奮冷めやらず・・・熱く燃えました!!くりき妻です。
ホンモノグループの趣旨である「ホンモノの木」の良さを皆さんに知っていただくということを、様々なテーマで表現する、広島県安芸高田市吉田町にある蔵での展示会。
「ロック」というテーマのもと、木=癒しという部分だけではない、木のハードさややんちゃな部分を感じていただけましたでしょうか?
あらためて、今回の蔵展示会にお越しいただいた方々、そのほかご協力くださった方々に本当に感謝いたします。
ありがとうございましたm(__)m
お出しした珈琲はニシナ屋珈琲さんのコーヒー・・・おいしかった。
蔵展示会といえば・・・
『くりき妻的勝手にコラボ』
今回は、シンプルに革や毛皮をちりばめて、ハードさを演出!!実は、ネイルを短めの黒にして、本人も張り切っていました!
あのグロテスクな毛皮は、大学時代の友人トントンおばちゃまから譲り受けたもの・・・ありがとう。
・・・毛皮や革は、ファッション的にも今の時代、ステラマッカートニーに代表されるように動物愛護運動家からするとご法度であろう。けれど、ハイブランドなどからも新作は発表され続けていることは、毛皮の持つ優秀な機能も一理あるのは確かだ。
過去に衣料品ほかに加工された毛皮も多く古着として残っており、それを灰にしてしまうのはもったいない!ヴィンテージとしてそのまま、またリメイクして新鮮に着ることはかえって良いのではないかと思う。毛皮に似せたフェイク素材が作られる際のさまざまな無駄・環境への影響も否めない。・・・とは、くりき妻的毛皮・革考です。
とにもかくにも、「ロック」展示会は終了!!!
次回の構想も、もちろんあります・・・
ホンモノグループの動きに乞うご期待!!
これからもよろしくおねがいします!!!(くりき妻)
M.SAITo個人的な感想は・・・
とても気持ちよかった。
そしてこの展示会が出来たことが、とてもうれしかった。
こういう展示会をやっていつも思うことがあります。
次はもっと、見に来てくださる方々を、びっくり、感動させられるよう、ますますがんばろう!って思います。
何事においても同じですが、こうやって何かしら人に観てもらうことを意識して、いろいろ作り上げて、そして実際に見てもらって何かを感じて、また新しい自分自身が出来ていく・・・
なんだか厚みが増していくような感覚が常にあります。
ホンモノグループは、これからもっとパワーアップしていきます。
次の蔵展示会はどうなるでしょう?次回4月の蔵展示会テーマは・・・?
おたのしみに!(M.SAITo)
会場にお越しいただき、ブログに紹介していただきました皆様。ありがとうございました。
- 「レトロなガールじゃいられない」花かんざしさん
- 「momoirogarden」mocoさん
- 「KOUNO TOUKITENの日々」KOUNOさん
- 「広島の建築設計事務所のダイアリー」kankuuさん
- 「木の家をつくる~土に還る家づくり~」きょうこさん、尼助丸さん
- 「Re(アールイー)アキタカタ」rootさん
- 「タゲリの足跡」bar_vanellusさん
1階の天井には、錆びたトタンの波板を貼り付けました。錆びた鉄の質感が会場の雰囲気を引き締めます。
実は、ゴミの落下を防ぐという重大な意味もあるのです。
くりき妻さんならではの演出。
真っ赤なバラと、ホンモノの毛皮。
2階の様子。
主にM.SAIToオリジナルの無垢家具を展示。
子供椅子と木のおもちゃ・・・
子供椅子はすこしづつ種類が増えていきます。
材料として板になるまでの、木の成長の証。それをもっとも素直に余すことなく使う。
Rock・・・暮らしに潤いを・・・
ナチュラルさだけではない。心躍る感覚が人の心を潤わせる。
人の手にかかったモノ。
もともとあった形が全く変わってしまうほどに、手が加わる。こうしようという意識が確実に宿るモノ。
ただなんとなくあるものなんてない。
身の回りに、そういうものがあるはずがない。
赤ちゃんに良いモノ見せてあげられた。
というよりも、余計なものを見せることが全くなくてよかったんだと思う。
新たによみがえる。
”今”好きなデザインに、自分ですればいい。必ず出来る。
大事なのはどうするか自分で決めること。
まさかこんなにたくさんの人が、昇り降りすることになろうとは・・・
この階段が一番、おどろいているだろう。
Rock中
今日から始まりました、Rock'n KURA exhibition!
KURA、1階の様子。
みなさま、近くから遠くから、お越しいただきありがとうございました!
明日もやってます。
是非、お越しください!
鉄素材も多く取り入れた、ちょっとキリッと引き締まった木の仕事。
あたたかくもあり、刺激もある、何気に心地よい空間を体感してください。
安芸高田市吉田町での蔵展示会、会場へのアクセス案内![]()
「ロック」というテーマのもう一つの理由
2009年2月18日 くりき妻です。
今朝早く、大工くりきは安芸高田市吉田の蔵へ出掛けました。
M.SAIToさんと一緒に、今週末のホンモノグループの展示会の準備をするためです。

↑こんなん使ってディスプレイ・・・どうなるんでしょう?!
テーマは「ロック」
このテーマの理由は、ホンモノグループホームページ(イベント欄)を見ていただくと分かるのですが、実は、もう一つ理由があります。
前回の蔵展示会「継ぐ」で、特に印象に残っていることがあり・・・
一度おいでになられた方が、しばらくたって息子さん・高校生を連れてまた来てくださったということがありました。
今までの来場者の多くは、大人の方・・・年配の方から家族連れで、ちょうど中高生・大学生辺りの年代が抜けています。
でも、高校生が来てくださり、我々は、とても嬉しかった!!!
おいでいただいてる間、「若者は、どう思っているかな?」など想像し、ワクワク・どきどき☆したのです。
そして、今回の展示会の企画段階で、ディスプレイや雰囲気作りを、若者・ティーン世代にもキャッチーなものにしたい!と考えるようになりました。
それには、単なる「癒し」にとどまらない木の持ち味を表現したら・・・と。
で、「ロック」
・・・ほんとに個性が多彩で、あばれんぼうもいれば、わがままなやつもいる。そんな木を扱う仕事は充分「ロック」っぽいと思う。クセや良さまでもを化学処理で押さえ込んだ木とは違う「ホンモノの木」。その存在自体が「ロック」っぽい、と。
この年代の人たちに、「ホンモノの木を感じてもらいたい」という思いがあり・・・。
「木」を扱う仕事は、しんどい?古い?かっこ良くない?
山を管理したり、その木を切り出したり。
売ったり、買ったり、加工したり。
日本の木に関わる行政の役割・・・市町村レベルから国家レベルまで・・・政治の範囲にもなりうる!?
大工や木工芸家だけじゃないよ!「木」を扱う仕事は・・・。
いずれ、そう遠くない未来に、世の中に出て一人の大人として仕事をしたり生きていく上で、「木」といったらこんなものもある、あんなものもある・・・と身体の記憶が覚えていてほしい。
どれが良くて、悪くて・・・ではなくて、たくさんのあふれるものの中で、その時の自分に大切なものを選ぶ力、そして謙虚に、この世の中に対して誠実であるモノを選ぶ資質を備えてほしい。ということ。(偉そうで、ごめんなさいm(__)mm(__)mでも、ほんとうにここ大事だな、と今の自分、確信しています)
今まで、自分が若い若い!と思っていたけれど、ティーン世代の子たちを見ると、愛おしく大切に思います。
自分はその時代にもう戻れないからこそ、彼らに、たくさんいろんな事を体感して、吸収してね!と思います。
お近くの・・・いえ、お近くでなくとも、若者たちよ!!!
ぜひ、来てみてください☆
ちょっとカッコいい空間に、おじちゃんたちが一生懸命つくったものが並べてあるよ!
音楽と、珈琲と、お菓子もあるけんね!
注意☆・・・若者でなくとも、みなさま連れ立ってお越しくださいm(__)mお待ちしております☆
安芸高田市吉田町での蔵展示会、会場へのアクセス案内![]()
Rock'n honmono group
Honmono Groupのくりきさんと僕は、無垢の木を使って、家とか、家具とか、小物とか色々作っています。
そして、一人親方で、一人工房としてやっていると、それなりに自分たちの仕事をアピールしていきます。
無垢の木、ホンモノの素材を使ってものづくりをしていると、そのイメージは、”温かみ”であったり、”やわらかさ”、”潤い”であったり・・・といわゆる”癒し”。
確かに、こういう癒し効果が木という素材のいいところで、それが良いからこそ、僕たちも一生懸命、そのよさというものをBLOGで記事にしたり、展示会でアピールしたりしているわけです。
そんな「木といえば癒し」という方程式が、あたりまえになっている今日この頃。
ちょっと普通の人たちより、木のことを多くかじっている僕たちは、また一味違った木の魅力というものをほじくり出して、みなさんにも見てもらいたいと思う。
分厚い無垢の一枚板で自然の曲線が残る仕上がりのズドーンと存在感抜群の座卓やテーブルも良いけど、もっと軽快に、シンプルな形が僕たちは好き。
一般的にあたりまえに言われている、「木=癒し」の構図が、だんだんちょっと出来すぎたウリ文句に作り上げられすぎているような気がしてくる。
大きい会社の広告とかを見て、「化学物質漬けの木で何が癒しだ・・・」とか、「あとあとメンテナンスでお金がかかるのよ・・・」というようなところがとても気になってくる。
安易に、”癒し”という言葉を使いたくない。
本当の木の良さとは何かを、僕たちの感性でみなさんに伝えていきたいと思う。
そんなロックな木の仕事を、2月のホンモノグループ吉田町蔵展示会でお見せしたいと思っています。(M.SAITo)
安芸高田市吉田町での蔵展示会、会場へのアクセス案内![]()
トレンドを支えるホンモノの素材と技術をご覧ください
情報の溢れかえる今の世の中で、本当に大切なコトを見極め、ホンモノとは?ホンモノのよさとは何か?を、多くの皆さんに伝え、提案していくことが、我々ホンモノグループの仕事です。
実際の、大工くりきによるリフォーム現場、M.SAITo Wood WoRKSの木の器や家具といった商品の実物をごらんいただきながら、お越しいただいたお客様と直接お話しすることで、多くの情報を提供し、さまざまなご要望にもお応えしていきたいと考えています。
ホンモノグループは、長い歴史の中で培われてきた、伝統的な技術に敬意を表し、これからもずっと大切にしていきたいと考えています。
ただし、伝統や古いモノというだけにとらわれることなく、その時々の時代のトレンドというものも敏感に取り入れる。そうして、次世代の若者たちへも、同様にホンモノのよさというものを伝えていくよう活動しています。
ホンモノグループのイベントではその都度、テーマを設定して、ディスプレイや会場設営、ワークショップを行っています。
幅広い年齢層、世代の方々にホンモノグループの仕事に接し、ホンモノよさを感じていただけることを願っています。

