欠けたスプーンの修正

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2017年10月6日

欠けたスプーンの修正。

欠けた箇所の周囲を削り形を整える。
元のものよりも少し小さくなりますが、これまでと大差なく使えます。

研ぎ直すといった感じ。

この修正はすぐに直せるので、先の欠けたものがある方はぜひお声掛けください。

その都度修正して随分小さくなった様もなかなか愛着湧いて良いものです。

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こね鉢の修理

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2017年10月2日

亀裂の入ったこね鉢を修理しました。

亀裂の部分をノコギリで切り込んで開き、そこに漆を塗りつけた和紙を詰め込んで行く。
乾いたら、周囲の形を整えて、上から和紙を被せ、漆で塗り固めて終了。
プロセスの写真がほとんどないですが、いわゆる虫歯の治療と同じような事をして直します。

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木の器の修理

漆を使ってかけらを接着して、さらに麻布をかぶせて漆で固め補強します。
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欠片が無くなったものは、新しく木片を作って接着して修理していきます。
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カッティングボードの修理

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カッティングボードの修理依頼がありまして、修理完了いたしました。

破損したところを切り取って、継手を刻み、新しい部材を漆で接着する。
#カッティングボード修理 その1  破損したところを切り取って、継手を刻み、新しい部材を漆で接着する。

接着したら整形して完了。 なんだか歯医者さんを思い出した。
#カッティングボード修理 その2  接着したら整形して完了。  なんだか歯医者さんを思い出した。

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K様 子ども皿の修理

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お客様より修理のご依頼。

子ども皿が大きく欠けてしまいました。
あいにく割れた破片もなくなってしまったそうなのですが、こんな場合でも修理は可能です。

今回は欠損した部分を新たに木片を成形して埋めることに。

ただいま漆で接着したところです。

このままでは強度は不十分ですぐに取れてしまう可能性が大きいので、さらにこの上に麻布をかぶせ、漆で固めていく予定です。

作業が進みましたらまたご報告いたします。

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オイル仕上げの木の器

M.SAITo Wood WoRKSの木の器は、本当の自然素材である、食べられる“クルミ油”または、“えごま油”で仕上げています。
この仕上げによって、ある程度撥水性を持たせ汚れをつきにくくさせています。

しかし、固着力が強くないため、水洗いなどされていくとすこしづつ油分が取れていってしまいます。
そのため、時々ちょっとしたメンテナンスをしてあげることで、長く丈夫に使っていくことが出来ます。

新しいものの使い始めは、普通の食器を洗うように、薄めた洗剤で洗い、よくすすいでください。
水気を拭き取り、自然乾燥させてください。

最初は、木地に油分がまだまだなじんでいない状態ですので、食べ物などを載せる前に、オリーブオイルなど食用の油を薄く器の表面に塗り伸ばしてください。こうすることで、染みが付きにくくなります。

最初の数回は、このように油を薄く塗ってからご使用いただくことをお奨めします。
繰り返しお使いいただいて、食べ物の油などが木の器にしっかりなじんできますと、しっとりとした深い色の木地に落ち着き、染みを気にせずお使いいただけるようになります。

普段の使用も・・・
□ 薄めた洗剤で洗い、しっかりすすぐ。
□ 水気を拭き取って、自然乾燥。
□ カビなどの原因となりますので、しっかりと乾かしてから、食器棚などにしまってください。
□ 木地の表面がかさついてきたら、食用油で油分の補給。
□ しっかり使って、食べ物の油をすこしづつなじませてあげるのが、自動的にメンテナンスとなります。
□ 常に、しっとりと油分をキープさせておくことで、割れなどを防ぎ長くお使いいただけます。

■ 食器洗浄器、食器乾燥機の使用は不可です。
■ 電子レンジの使用は不可です。
■ しばらく使わないときは、直射日光の当たらない、食器棚の中へ。
■ 長時間水に漬けておかないように。かび、黒ずみの原因になります。
■ 食べ物を入れて保存するのは避けてください。
■ 冷蔵庫に入れたままにしないでください。極度の乾燥により割れる恐れがあります。

とにかく、しっかり使うことが一番だと考えています。ちょっとした欠けや割れも修理が可能です。

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木の器のメンテナンス

メンテナンスと言っても、ただクルミオイルを表面にサッと塗って潤いを与えてやるだけなのですが。

これが結構重要。

【メンテナンス前】

一部、カサツキがひどくなってきて、見た目がずいぶんみすぼらしい感じになってきてます。
こうなったときが、メンテナンスのし時です。
もっとも、毎日使った後、毎回メンテナンスをすると最強です。

【メンテナンス後】

クルミオイルをサッと薄く塗って、しっかり乾拭きした状態です。
メンテナンスはコレでおしまい。
(※ちなみに、器を置いているのは、我が家のテーブルなのですが、その表面にもオイルを擦り込んでメンテナンスをしました。)

我が家で使っている木の器たちは、毎日どんどん使っているので、料理の油がどんどん木地に浸透しています。
浸透した油は、少しずつ固まって木地を強くしていきます。
だいぶ、木地は固まってきたのではないか・・・というところです。

今回メンテナンスをしたのも、「お肌の保湿のため・・・」といっていいもの。
表面が荒れてかさついてきたので、油分補給でしっとりすべすべのお肌にメンテナンスしたというところです。

これからも、表面への油分補給を続けていくと、すこしづつ木地表面にも、樹脂の膜が出来てきて、常に艶のあるキレイで強い木の器へと変身していくと思います。
これはすぐにはならなくて、何年も何年も使い続けていってやっとツヤツヤになることでしょう(^^)

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