雑念

ひたすら仕上げの削り作業をしている時、何か考えているか…
ひたすら無心になって、仕上げに集中し、気づいたら深夜だった、なんてこといかにもありそうだけど、実際は雑念入りまくりでいろんなこと考えながら単調作業を繰り返している。
しかも、なに考えているかと言うと、決して木の声を聞くとか気持ち悪いことしてるわけでは無くて、子供たちを迎えに行かなきゃとか、洗濯物取り込まなきゃとか、次の休日家族でどこに遊びに行こうかとか、そんなことをひたすら考えている。
何時までに終わらせなきゃ、とひたすら手を動かしている。そういう雑念、とても健全でいいとおもう。
そんなときの頭で考えているところ以外で繰り返されている作業のリズム感が大切で、きっと作るものの仕上がりを良くしてくれるとおもう。